川口の高校受験 体験を語る母 岩下春江です。
あまりにも学校を見過ぎて、
訳が分からなくなっていた母ですが、
秋ごろ、ふと夫婦で気付いたんです。
この子は、大勢の中のひとりだと、
埋もれてしまう・・・
そう考えると、クラスの人数が多い学校では、
埋もれに埋もれて、出てこれないのでは・・・
親としても、少人数で
きめ細かく教育してほしい、
という願いがあります。
というわけで、その時、
候補に挙がっていた学校の人数を
表に書き出してみました。
すると、
だいたい、ひとクラス40人くらいです。
少人数なのは、女子高でした。
でも、女子高は、始めから、
やめよう、という話になっていました。
あまり、良いうわさ(あくまでうわさ)を
聞かなかったからです。
さて、どうしたでしょうか。
続きます。